新生交易の沿革と実績
2020年(令2年) |
デンマーク企業より硫酸触媒を輸入、国内販売 インドネシア向けロール輸出 中国大手製鉄所向けゴムスリーブを輸出 中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 12月 本社事務所 目黒区下目黒に移転 |
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2019年(平31年) |
中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛、蛍石、土状黒鉛を輸入 |
2018年(平30年) |
インドネシア向けロール輸出 中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国大手製鉄所向けゴムスリーブを輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2017年(平29年) |
3月設立50周年を迎える 中国大手製鉄所向け圧延ロール、冷延ロールを複数輸出 国内メーカー製ゴムスリーブを輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛、電融マグネシアを輸入 |
2016年(平28) |
中国鋼鉄会社向け圧延ロール輸出 インドネシア向けロール輸出 中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2015年(平27) |
日中合弁企業向け圧延ロール輸出 中国大手製鉄所向けゴムスリーブを輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2014年(平26) |
インドネシア向けロール輸出 中国大手製鉄所向けゴムスリーブを輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2013年(平25) |
9月 本社事務所 中央区新川に移転 デンマーク企業より硫酸触媒を輸入、国内販売 インド大手鉄鋼会社向け水封型弁を輸出 中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛、尿素を輸入 |
2012年(平24年) |
中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2011年(平23年) |
中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2010年(平22) |
国内酒類卸企業向け紹興酒販売開始 中国大手製鉄所向け圧延ロール、熱延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2009年(平21年) |
中国大手製鉄所向け圧延ロール、熱延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛を輸入 |
2008年(平20年) |
中国大手製鉄所向け圧延ロール、熱延ロールを複数輸出 中国製膨張黒鉛、鱗状黒鉛、ドロマイト、カーボンブラック等を輸入 |
2007年(平19) | 9月 現代表取締役社長 小林学就任 |
2006年(平18) | 中国大手製鉄所向け圧延ロールを複数輸出 |
2005年(平17) | 中国大手製鉄所向け圧延ロールを輸出 |
2004年(平16) | 中国企業向け亜鉛メッキ製造ライン成約 中国企業向けスリッター等を契約 フロアパネルの輸入開始 |
2003年(平15) | 中国大手鋼管公司向けカラーコーティングラインを契約 中国製鉄公司向けカラーコーティングラインを契約 中国製鉄公司向けカラーコーティングラインを契約 |
2002年(平14) | 電解液等の資材を中国に向け輸出開始 粉末冶金関連製造設備、プレス設備、鉄粉の輸出開始 |
2001年(平13) | 国内メーカー製造のスリッター輸出 |
2000年(平12) | 国内メーカー製造の昇降機を中国に輸出 |
1999年(平11) | エアコン用溝付き銅管溶接ラインを輸出 |
1998年(平10) | 国内造船所にプラズマ溶断機を納入 国内大手鉄鋼会社製製鉄設備を中国大手製鉄所に納入 |
1997年(平 9) | 国内メーカーと共同で耐火物生産合弁企業の設立に参加 |
1996年(平 8) | 上海に現地法人「維新貿易(上海)有限公司」を設立 |
1995年(平 7) | 耐火物製造の合弁企業の設立に参加 国内機械車両メーカーと共同で、高所作業車製造の合弁企業の設立に参加 |
1994年(平 6) | 上海事務所を設立 |
1991年(平 3) | 紹興酒「越国王牌」の商標を登録し、10年陳醸品を本邦初の輸入販売を開始 |
1988年(昭63) | 資本金4,800万円に増資 |
1986年(昭61) | 中国大手鉄鋼会社向けに国内製鉄メーカープラントを輸出成約 |
1984年(昭59) | 耐火物原料を国内メーカーにに納入開始 |
1980年(昭55) | 北京事務所開設 |
1978年(昭53) | 中国一般炭の長期貿易取り決め調印、輸入幹事商社になる |
1975年(昭50) | 紹興酒の国内大手酒造メーカー向け輸入開始 |
1974年(昭49) | 中国一般炭を我が国初として国内メーカーへ納入 |
1973年(昭48) | 国内大手繊維会社のポリエステル重合プラント輸出成約サポート |
1972年(昭47) | 日中共同声明調印。日中国交回復。 |
1971年(昭46) | 国内大手繊維会社の合成繊維輸出の窓口商社となる |
1967年(昭42) | 新生交易株式会社設立 資本金500万円 国内大手鉄鋼会社の鋼材輸出の窓口商社となる |
1960年(昭35) | 新生交易の前身である羽賀通商株式会社が設立(羽賀通商は、周恩来首相の談話 貿易3原則に基づいて、初めて日中取引を認められた二社のうちの一つの会社) |